すべての記事

D2Cマーケティングの新常識:あなたのブランドにとって「不要」な顧客を知る
ターゲットとしているユーザーが具体的に何を考えているのか、どういう価値観を持っているのか。こういった典型的なユーザー像を明確にするために、マーケティングではペルソナという架空の人物像を作ります。
実際にその人物が実在しているかのように、年齢や性別、居住地、職業、役職、年収、趣味、特技、価値観、家族構成……など詳細な情報を設定していき、架空のユーザーとして人格(ペルソナ)を与え、商品開発やユーザーの需要を把握するのです。

事業戦略を立てる(6) 事業計画
どの山に登るのかを決めなければ、 必要な装備が決まらない 東京にある高尾山のような標高500mくらいの山に登るのと、標高3,700m以上の富士山に登るのとでは、同じ登山と言っても意味合いは大きく異なります。高尾山なら万が一のときのテントや防寒具も必要ないでしょうし、暖かい季節なら短パンにTシャツでも

制作会社選びに失敗しない!成果を出すECサイト&LPの委託先の見極め方
世の中にWebサイトの制作会社は何百社とありますが、カートシステムと同じく、それぞれの制作会社ごとに得意なことや強みが異なります。制作会社とはECサイトの制作後も運用面で長く付き合いが続いていくものですから、最初からしっかりと選んでおきたいものです。 制作会社を選ぶときに必ずチェックしていただきたい

“LTV最大化”がキーワード!商品価格設定でビジネスを成功させる方法
5,000円より10,000円の化粧品を売る? 商品品の価格を決める際に、「安いほうが売れるだろう」と考える方が多いのではないでしょうか。「顧客が手に取りやすい価格のほうが、売るのには適切」こう考えるのは比較的一般的な感覚だと思います。 しかし、実際に安い価格に設定すれば売れるのかというと、そうとも

事業戦略を立てる(5) 競合対策
マーケットには、自社だけでなく必ず他社が存在している 当たり前のことですが、マーケットには多くのメーカーがひしめいています。ポジショニングマップのところでも可視化しましたが、当然自社と競合するメーカーも存在するわけです。 しかし、なかには競合がいないと思っているメーカーがあることも事実です。もし

化粧品・健康食品市場で勝つ!自社の位置を正確に把握するD2C戦略
私が相談を受ける際に「御社の競合はどこですか」という質問をすることがありますが、担当者が競合している企業を明確に言えないことがあります。仮に企業名や商品名を挙げたとしても、それが本当の競合であるのか、どういった点が競合しているのかまでの分析ができていないことは非常に多いのです。

間違った選択をしないために! マーケティングノウハウを学ぶ重要性とは
知識がないと正しい選択ができない 情報が溢れかえるこの時代、知識を持っていないと、正しい選択をすることができません。外注を利用することも先に提案しましたが、常に誰かに聞けばいいと考えていると、たくさんの情報を集めてもそこから正しい判断を導き出すことができないのです。そのため、専門家にアドバイスを求め

なぜコンサルティングが必要なのか?
なぜコンサルティングが必要なのか? ~大谷翔平選手に学ぶ成功と成長の秘訣~ 「コンサルティングは本当に必要なのか?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。特に、自分のビジネスがうまくいっているときには、外部の助けに頼る必要性を感じにくいものです。しかし、これをスポーツの世界に置き換えてみると、その

化粧品・健康食品ビジネスにおけるトライアルセット販売の課題と解決策
試供品やサンプルなど、トライアルセットを販売し、商品の良さを実感して本品を買ってもらう。以前までは、この 2 ステップマーケティングをほとんどの企業が実践していました。
もちろんこの手法は今でも推奨されることが多いマーケティング手法です。消費者は最初から高いものは買わないというのが常識であるため、まずは低いハードルを越えてもらって、そこから次のハードルへ。「お試しなら……」そう思って購入するため、トライアルセットの販売は、化粧品や健康食品とは相性の良いマーケティング手法でした。

事業戦略を立てる (1)ミッション・ビジョン
新
規で化粧品や健康食品業界に参入した企業が成功確率をあげるた めには、正しいことを正しい順序でおこなう必要があります。そ のためには、新規参入プロセスの全体像を把握しておかなければなりま せん。
新規参入プロセスの全体像は、次のようになっています。それぞれの プロセスにおいてここでは概略を述べるにとどめ、重要なことを2章以 降でお伝えしていきます。

事業戦略を立てる(2) バリュープロポジションと 顧客ベネフィット
新
規で化粧品や健康食品業界に参入した企業が成功確率をあげるた めには、正しいことを正しい順序でおこなう必要があります。そ のためには、新規参入プロセスの全体像を把握しておかなければなりま せん。
新規参入プロセスの全体像は、次のようになっています。それぞれの プロセスにおいてここでは概略を述べるにとどめ、重要なことを2章以 降でお伝えしていきます。

勝ち続けるために(3) 計画の見直しと重要指標の 再設定
計画通りに進んでいない場合 当初設定したKPIをうまく進めることができず、売上が設定していた目標額に到達しない可能性が高い場合に、どのようにして対策を立てればよいのでしょうか。 ①KGI・KPIを見直す 最初におこなうのが、KGI、KPIの見直しです。年間1億円の売上を目標にしていたものの、半年後の