
化粧品ブランドの悩みは、4つに集中しています
新規顧客の獲得コストが上がり続けている。広告を回しても定期につながらない。代理店の提案が正しいのか判断できない。マーケティングをわかる人材が社内にいない。化粧品ブランドの経営者・担当者からいただく相談は、ほぼこの4つに集中しています。
私たちが20年間、150社の相談を受けてきて確信しているのは、原因の多くは施策の良し悪しではなく「化粧品という商材の特性に合った設計」ができていないことだという事実です。広告のクリエイティブをいくら差し替えても、定期転換の構造が壊れていれば売るほど赤字が積み上がります。逆に、構造さえ正しければ、同じ広告費でも利益は大きく変わります。
支援領域:5つの領域を一気通貫で
化粧品の通販・D2Cは、ブランド設計から広告、CRMまでがひとつの収益構造としてつながっています。だから私たちは部分最適の請負ではなく、5つの領域を一気通貫で見ます。
- ブランド・事業設計ポジショニング、コンセプト、商品設計。レッドオーシャンで「選ばれる理由」を作る土台。
- マーケティング戦略勝ち筋の特定、KPI設計、年間計画。感覚ではなく数字で回す仕組み。
- EC・サイト設計自社EC/モールの選択、LP・カート改善、UI/UX。
- 集客・広告媒体選定、クリエイティブ設計、CPO管理。薬機法・景表法を踏まえた広告表現まで。
- CRM・LTV向上定期設計、引き上げ、F2転換。初回赤字を回収する収益構造。
化粧品ならではの論点に、業界特化だから答えられる
化粧品の通販・D2Cには、他業界の常識が通用しない論点が多くあります。薬機法で言える表現の限界と、その中で売る技術。トライアルから定期への転換設計。成分訴求と情緒訴求の使い分け。OEM選定と原価設計。汎用のマーケティング会社では、ここで手が止まります。
私たちは20年、この業界だけを見てきました。だから成功パターンも失敗パターンも、理論ではなく実例で知っています。同じ業界のブランドは、同じ場所でつまずくものです。貴社がいまどこでつまずいているかは、お話を聞けばかなりの精度で見当がつきます。

実績:課題を、数字で変えてきました
ナショナルクライアントの新規事業から、ひとり社長のD2Cブランドまで。支援範囲は新規参入の構想段階から、既存ブランドの再成長まで多岐にわたります。すべての案件を代表・山口が直接担当しています。
スキンケア企業:赤字のトライアルを黒字構造へ
トライアルセットで新規獲得していたものの、広告コスト効率が悪化しトライアルが赤字状態に。「集め方」より先に「育て方」を直す方針で、定期モデルへの転換、ユーザーボイス分析にもとづくLPの全面改訂、CRMの再設計を実施。顧客単価3.5倍、年間LTV2倍を実現し、トライアル起点のコスト構造を黒字化しました。
そのほかの事例
乳酸菌サプリの新規D2Cブランドをゼロからプロデュースし、「医師が認める乳酸菌」という信頼設計で支援開始から3年で年商11億円。オフライン通販企業のEC立ち上げでは、集客からCRMまでの全体設計でEC売上6倍・新規顧客獲得数8倍。姉妹業界の健康食品でも、同じ「構造から直す」アプローチで成果を出しています。詳細はケーススタディをご覧ください。NDA締結企業の詳細事例を含む実績資料もご用意しています。
担当するのは、業界の「成功と失敗」を体系化した著者本人です
化粧品・健康食品業界に特化したダイレクトマーケティング支援を2006年から。『化粧品・健康食品業界のためのダイレクトマーケティング成功と失敗の法則』『化粧品・健康食品EC・D2C新規参入パーフェクトガイド』(ともにインプレス)著者。
代理店側ではなく、貴社の経営側に立つ「意思決定のカウンターパート」です。評論やレポートで終わるコンサルではなく、一緒に手を動かす伴走・実行型で支援します。
進め方:売り込みはしません
まずオンライン3分コンサルで、御社ブランドの強みと弱みを5領域で見立てます。その結果をもとに、山口と直接の無料戦略セッション(30分)で課題の棚卸しと今後の方向性を整理し、支援が必要な領域が明確になった場合のみ、顧問契約(月10万円から)またはプロジェクト型のご提案をします。見立ての段階で「いまは自走で十分」という結論になることもあります。その場合は、そうお伝えします。
よくある質問
- D2C未経験でも相談できますか
- できます。新規参入の構想段階からの支援が全体の約3割です。
- 既に代理店と取引がありますが
- 代理店の提案を経営側の視点で評価する「セカンドオピニオン」としての利用が増えています。
- 健康食品も対応できますか
- 対応できます。化粧品と健康食品は当社の2本柱です。